S.YAIRI YD-308 1976年製
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S.ヤイリ最高峰モデルYD-308!!白濁が強めの為、破格にてご提供です!!

数あるジャパン・ビンテージ・ブランドの中でも、とりわけマニアックなファンの多いS.ヤイリ。当時のS.ヤイリは一番安い価格設定の物でも6万円スタートという、日本のブランドとしてはなかなかにお高く、当時のギター少年にとっては簡単に手に入れる事は出来ないプチ憧れの存在でした。そんな少年時代を経て、現在では立派なギターおじさんになった(笑)我々以上の年齢層のアコギ弾きにはどこか懐かしくもあり、やはり一度は手にしておきたいブランドとして、今なおファンの多い人気ブランドです!今回入荷はそんなS.ヤイリの最高峰モデルYD-308!市場への流通量も少なく、且つ相場もなかなかの高値で取り引きされるファン垂涎の高級モデルですが、今回入荷の個体はジャパン・ビンテージに付きものの塗装の白濁が強めに出ているため、ぐっとお安くご提供です!

ソリッド・スプルースTOP、ソリッド・ハカランダSIDE&BACK、マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、ロッド1f下、指板エンド刻印無し、実測44mmナット、645mmスケールのドレッドノート・ボディー。最高峰モデルに相応しく、最高級の材が使用され、トップには42スタイルのアバロン・トリム&ロゼッタ、バックにはアバロン・ボーダーの入った見た目も豪華なトップ・モデルです!

サウンドは最高峰モデルらしいパワフルながら高級機種らしい煌びやかさや倍音感もあり、307以下のモデルとは一線を画すサウンド!ハカランダ合板モデル(302~304)のようなバリンバリン豪快に鳴る印象は少し影を潜め、もう少し華やかに倍音豊かにバランスよく鳴ってくれる印象です。とは言え、フラットピックでかき鳴らせばS.ヤイリらしいエッジ感のあるハカランダ・サウンドを響かせますし、フィンガーで爪弾けば、高級モデルらしい倍音豊かな艶のあるサウンドが得られますので、あらゆるジャンルやプレイ・スタイルで様々な魅力を感じて頂けるサウンドかと思います!

楽器のコンディションは、年式なりの小キズや使用感はありますが、、、何せジャパン・ビンテージに付きものの塗装の白濁が目立ちます。特に1弦側のサイドが酷く、ほぼ真っ白です。6弦側もかなり白濁が進んでいますが、1弦側に比べるとまだ軽症です。ボディー・バックにも一部シミのように塗装の白濁が広がっていますが、中から覗くと、白濁している箇所はハカランダの杢目が元々薄かったようです。ボディー・トップやネック、ヘッドは塗装の白濁は無く綺麗なもんです。しかしトップにはしっかり使い込んできたことが伺える、弾き傷、当てキズ、ひっかき傷、ウェザーチェックなどが多数ありますので、決してキズの少ない綺麗な顔とは言えませんが、ビンテージらしい貫禄のある顔付きになっています。

ネック・コンディションは良好で概ねストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにもあとほんの少しだけ余裕がありますので、この年代のS.ヤイリとしてはネックのセット角はかなり良い方じゃないかと思います。フレットは1、2弦にいくらか減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナルの7割程度の高さは残っています。

どうしても気になる場合はSIDE&BACKをリフィニッシュしても相場より安く済む格安価格でのご提供です(笑)!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

SN:6205