Sakata Guitars J-50B Brazilian Rosewood 2006年製
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  • 配送期間:1-3日1

名工坂田ひさし氏の珍しいJ-50スタイル!!ハカランダSIDE&BACKの逸品です!!

山梨県甲府市に工房を構える坂田ギターズ。カレー店を営む傍らでギター制作を続けるという一風変わった制作スタイルの坂田ひさし氏の作品は、それ故に年間で生産できる本数にも限りがあり、且つ多くのミュージシャンからのバック・オーダーもあり、なかなか市場に出回らない稀少なルシアー・ブランドとなっています。しかも最近ではご自身の音楽活動も活況のようで、更に氏の作品の入手困難に拍車を掛けているとか(笑)?今回入荷はそんな坂田氏が2006年に手掛けたカスタム・モデルJ-50B。マーチン・スタイルやL-00、LGなどのギブソン・スモール・ボディーのスタイルはよく見かけますが、16インチ・ラウンド・ショルダーはなかなか無いレア・スタイル!しかもSIDE&BACKには稀少なハカランダ材を使った入魂の1本です!

シトカ・スプルースTOP、ハカランダSIDE&BACK、ホンジュラス・マホガニーNECK、エボニー指板、ハカランダ・ブリッジ、スキャロップ・ブレーシング、実測45.3mmナット、630mmスケールの16インチ・ラウンド・ショルダー。ブリッジはレクタンギュラー・ブリッジでネックの握りも40年代ギブソンを思わせるようなしっかりとしたファットなグリップです。

サウンドは密度の高いパワフルで芳醇なサウンド!坂田さんのマーチン・スタイルのギターに比べると、少しギブソン側に寄せているようなエッジの荒々しさも感じますが、やはりサウンドの完成度は高く、濃密でブライトなハカランダ・サウンドをご堪能頂けます。特にローの出方が秀逸で、バウンバウンとボディー全体を震わせるようなローに、力強くトルク感のあるミドル、ハカランダらしい艶やかでエッジ感のきついハイが混然一体となり、重厚で立体的なサウンドを奏でます。フラットピックで掻き鳴らせば、腹に響く低音にハカランダらしいエッジ感と艶のあるサウンドが絡み、ド迫力のパワフル・サウンドが得られますし、フィンガーで爪弾けば一変、非常に艶やかで上品な、奥行きの深い美しい音色をご堪能頂けますので、プレイ・スタイルやジャンルを問わず、坂田サウンドの醍醐味を存分に味わっていただけるものと思います!また、後付けでL.R.BaggsのアンセムPUが搭載されていますので、クオリティーの高いサウンドをそのままエレアコとしてもお楽しみ頂けます!

楽器のコンディションは、いくらかの小キズや経年感があります。決してコレクション的に所有されていたわけでは無く、ライブ等にもガンガン使っていたのでしょう、それなりの小キズはありますが、不自然なキズはありませんので、中古品として見れば取り立てて気になるようなキズは無いと思います。ボディーにはコツコツとぶつけたような小さな打痕や擦り傷など散見出来、ヘッドにも少しぶつけたようなキズはありますが、ネック裏は手触りもスムーズで綺麗なコンディションを保っています。ボディー・トップのラッカー・フィニッシュには経年に因り軽いウェザーチェックが入っていますので、新品のような綺麗なギターをお探しの方には不向きですが、逆に貫禄を感じる佇まいになっています。また、ネック・ヒール部にはストラップピンの増設がありますが、一度場所を移したようで、ネックのヒール・キャップ部に穴埋め修理跡が確認出来ます。

ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側1.8mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットはローフレットに僅かに弦の跡が付いていますが、ほぼほぼ10割の高さが残っています。

新品ですら簡単には手に入らない幻級のルシアー坂田ひさし氏のハカランダ・モデル!是非お試しください!

ケースはボブレン・ハード・ケースが付属します。

SN:015