販売済Sumi S-DHR Custom 2016年製

SOLD OUT

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ほとんど使用感の無い新品同様極上中古!!鷲見英一氏珠玉の逸品!!

鷲見英一氏はジャパン・ビンテージで人気のブランドJumboを製造していた田原楽器の出身。鷲見さんが29歳の1986年、上田市に自身の工房を立ち上げ、以来日本のギター・ルシアーの先駆けとして精力的に活動を続けています。今回入荷は2016年製のカスタム・モデル。マスター・グレードの木材が織りなす工芸品のような素晴らしい出来の逸品です!

赤エゾ松TOP、ホンジュラス・ローズウッドSIDE&BACK、ホンジュラス・マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、実測44mmナット、645mmスケールのドレッドノート・カッタウェイ・ボディー。ボディー・トップには美しいアバロンのトリムとロゼッタが施され、ボディー・バックのセンター・シームも鷲見さんお得意のアバロン・ボーダーが入れられています。美しいカーリー・コアで縁取られたバインディングにはエルボー・コンターまで入れられ、非常に芸術性の高いギターに仕上げられています!

そのサウンドは弾むような低音に奥行きの有る中域、煌びやかで艶やかな高音などが混然一体となり、艶やかで抜けの良いサウンドに昇華しています!個人的な感想になってしまいますが、鷲見さんのギターってどこか和風だしが効いていて、何とも言えない日本的な侘び寂びが感じられるように思うんですが、今回の個体は和風だしは少なめで(笑)、より抜けが良く爽やかに響くサウンドのイメージです。甘さ控えめでカリンと粒立ちの良いホンジュラス・ローズウッドらしい抜けの良さに、ふくよかで色気たっぷりな中低域の余韻が美しく、硬すぎず甘くなり過ぎずの絶妙なトーン・バランスで美しい音色を響かせます。一般的にホンジュラス・ローズウッド・サウンドと言えばかなりブライトでドライなカリカリなサウンドをイメージしますが、ホンローズらしい粒立ちの良さは残しつつ、何とも言えない艶やかで色気のあるサスティーンが絡み、うっとりするような倍音感たっぷりなサウンドになっています。フラットピックで搔き鳴らしても、バリバリに攻撃力抜群なサウンドと言うよりは、ボリューミーながら耳障りの良い、リバーブ感たっぷりな美しいサウンドを響かせます。フィンガーで爪弾いた時の美しく瑞々しいサウンドは特筆もので、弾き手本人がうっとりする事間違いなしのサウンドが得られますので、あらゆるジャンルやプレイ・スタイルで鷲見ワールドを存分にご堪能頂ける事と思います!

楽器のコンディションは、ほとんど使用感の無い極上コンディションです!塗装が極薄なので、杢目に沿って塗装の引けはいくらか有りますが、キズの類はほとんど見当たりません。PG上にピッキング跡も無く、使っているとどうしても入るバックのスレやヘッドに弦で撫でたような跡すら見つかりません。新品時からある程度の塗装の引けはあったでしょうから、このまま新品のフリして飾ってても何ら違和感の無い新品同様の極上コンディションと言えるでしょう!

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.2mm、1弦側1.6mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにはもうあまり余裕がありませんが、さすがにこれ以上弦高を落とす必要な無いでしょう。フレットはローフレットに少し弦の跡が付いている程度でほぼほぼ10割の高さが残っています。

見ているだけでも美しい工芸品のようなギターですので、飾っていても弾いても楽しい所有感が満たされる事間違いなしの逸品です!

オリジナル・ハード・ケース付き

SN:161002