YAMAHA FG-150 ライトグリーン・ラベル 1967年頃

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超稀少!!赤ラベルFGの前身、ライトグリーン・ラベルのFG-150!!

ヤマハ伝説の赤ラベルFG。ヤマハ初の鉄弦ギター、ダイナミック・ギターはそれまでのクラシック・ギターのボディーに鉄弦を張ったスタイルでしたが、1966年にヤマハ初のオリジナル・シェイプのフォーク・ギターとして登場したのがこのFG-150とFG-180でした。このFG-150、FG-180から出発したヤマハ・アコースティック・ギターは徐々にそのラインナップを広げ、伝説の赤ラベルFGとして昨今のジャパン・ビンテージ・ブームの火付け役にもなりました。今回入荷は現代のFGシリーズの礎を築いた最初期モデルFG-150。エクステンド・ロゴの最初期スペックの貴重な1本です!

スプルース合板TOP、マホガニー合板SIDE&BACK、マホガニーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、実測44.4mmナット、実測635mmスケールくらいのヤマハ・フォーク・ボディー。いわゆるマーチンで言うところの000サイズくらいの大きさで、取り回しがし易く、抱え心地もコンパクトな汎用性の高いギターです!ロゴは67年途中から少し縦長のコンデンツ・ロゴに変更されますが、こちらはそれ以前のエクステンド・ロゴと呼ばれる平体のYAMAHAロゴですので、66年10月~67年4月ころまでに生産された、いわゆるファースト・スペックの個体です!

そのサウンドはバリンバリンと豪快に鳴ってくれるFGサウンド!このサウンドこそが赤ラベルFG人気へと繋がる秘訣かと思いますが、、、とにかくオール合板ボディーなのに良く鳴ります。もちろん高級なサウンドではありませんが、オール合板ボディーならではのB級グルメ的なサウンドを存分にご堪能頂けます(笑)!フラットピックで掻き鳴らせば、ちょっとボディーのサイズ感からは考えられない豪快でエッジの効いたストローク・サウンドが得られますし、フィンガーで爪弾いても、粒立ちが良く艶やかな、サスティーンも充分なサウンドを奏でますので、家弾きから路上、はたまたレコーディングとオールマイティーにお使い頂けるサウンドかと思います!ま、しかしこの手のギターはやっぱり家や職場に転がしといて、いつでも気軽にパッと持って演奏、、、ってのが一番似合いますね!(笑)

楽器のコンディションは小キズや経年感はそれなりですが、トータルで見ると年式の割には非常に綺麗で良いコンディションを保っています!ボディー・トップにはコツコツとぶつけた打痕をタッチアップした跡が幾つかあり、PG周辺は長年のピッキングで多少塗装が薄くなっていますが、50年以上現役で頑張ってきたギターとして見れば、取り立てて不自然なキズも無く、充分美品と言えるコンディションかと思います。サイド&バックからネック、ヘッドに掛けてもいくらかの小キズやスレは確認出来ますが、こちらも年式から考えれば充分良いコンディションでしょう。ペグは近年のリイシュー物に交換されているようですが、オリジナルのペグもちゃんと付属しています。但し回してみた感じ、オリジナルの方だと少しトルクにムラがありそうです。ライトグリーン・ラベルの特徴でもあるイモ虫型のエンドピンも健在です!

フレットは過去にリフレットされていてネックも綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.1mm、1弦側1.8mm程度と、この年代のFGとしてはあり得ないくらいのプレイヤビリティーが確保されています!サドルにはもうほとんど余裕はありませんが、60年代FGでこれ以上のプレイヤビリティーはまず無いと思います。フレットはリフレットされてからもローフレットに僅かな減りが確認出来ますが、一番減っている箇所でもオリジナル・フレットの9割程度の高さが残っていますので、まだまだ安心してお使い頂けます。

とにかく欲しいと思っても直ぐには見つけられない超貴重な最初期ライトグリーン・ラベル!それでいてプレイヤビリティーも最強とくれば、もう文句のつけようがありませんよね!

ケースも当時のヤマハ・ロケット・ケースが付属しています。