販売済YAMAHA FG-180 赤ラベル 1971年頃

SOLD OUT

  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

ジャパン・ビンテージ・ブームの火付け役にしてFGシリーズの元祖とも言える、伝説の赤ラベルFG-180が入荷です!!

ヤマハ伝説の赤ラベルFG。ヤマハ初の鉄弦ギター、ダイナミック・ギターはそれまでのクラシック・ギターのボディーに鉄弦を張ったスタイルでしたが、1966年にヤマハ初のオリジナル・シェイプのフォーク・ギターとして登場したのがこのFG-180でした。このFG-180、フォーク・タイプのFG-150から出発したヤマハ・アコースティック・ギターは徐々にそのラインナップを広げ、伝説の赤ラベルFGとして昨今のジャパン・ビンテージ・ブームの火付け役にもなりました。今回入荷は71年頃の個体。シリアルはネック・ブロックに1から始まる7桁シリアルが刻印されているので71年製で間違いないと思いますが、、7桁シリアルは生産台数とみる見方もありますので71年頃としておきます。

スプルース合板TOP、マホガニー合板SIDE&BACK、マホガニーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、実測44.2mmナット、実測636mmスケールのヤマハ・ウエスタン・ボディー。音叉マーク・ロゴ、トライアングル・トラス・カバーの後期型の1本です。

サウンドはパワフルで豪快なFGサウンド!オール合板ボディーとは思えないようなド迫力のサウンドを奏でます。決して上品ではない、バリンバリン豪快に鳴るこのサウンドこそが、一大ブームを巻き起こした伝説のサウンドなんですね!フラットピックで掻き鳴らせば、ゴツンゴツンと響く豪快なストローク・サウンドを響かせますし、フィンガーで爪弾いても反応の良い箱鳴り感のあるサウンドをご堪能頂けます。

楽器のコンディションは、年式なりのキズや使用感、経年感などありますが、平均的な赤ラベルFG-180よりはややキレイかな~くらいの感じです。打痕や弾きキズ、擦り傷など多数ありますので、決して極美品とは言えませんが、激しい色焼けや白濁も無く、まぁまぁ綺麗な顔付きかと思います。一点注意点としては、サドルが限界まで下げられているせいで、弦の種類によっては弦の巻き返しがサドルに乗っかってしまいます。現状弦のボールエンドにもう一つボールエンドを噛まし、巻き返しが上がってこないように工夫されています。まぁ注意点と言っても次に弦交換する際には今付いている弦に通してあるボールエンドを回収して、また新しい弦に通せば良いだけですので、そんなに面倒な事でも無いかと思いますが。。もう1つ、、この時代のヤマハFGはナット幅に対して弦間ピッチが狭く、1、6弦が内側に寄っていて、こちらの個体も例外ではありませんが、、5弦と6弦の間のピッチが妙に狭いです。指が鈍感な店主は弾いていて特に弾き辛いとか違和感は全く感じませんが、、(笑)。

ネック・コンディション自体は決して悪くないのですが、この時代のヤマハはネックのセット角が浅めの為、どうしても弦高は高くなりがちです。ネック自体はほぼほぼ綺麗にストレートで、現状での弦高は12フレット上で6弦側3.0mm、1弦側2.1mmほどの弦高になっています。サドルにはもうほとんど余裕がありませんので、これ以上弦高を落とすことは難しそうですが、赤ラベルFGとしては現状でもプレイヤビリティー抜群かと思います。フレットは全体的に減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナルの7割程度の高さが残っていますので、まだまだ気にせずガンガン弾き倒して頂けます。

他店様の情報等見るとこのFG-180も非常に高騰してきているようですが、、正直価格で是非伝説をご賞味下さい!

ケースはヤマハ・ロケット・ケースが付属します。

SN:1107976