YAMAHA FG-230 赤ラベル 1970年頃
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気軽に使える格安の12弦!!ヤマハ赤ラベルFG-230現状渡し品!!

ヤマハ伝説の赤ラベルFG。ヤマハ初の鉄弦ギター、ダイナミック・ギターはそれまでのクラシック・ギターのボディーに鉄弦を張ったスタイルでしたが、1966年にヤマハ初のオリジナル・シェイプのフォーク・ギターとして登場したのがFG-180とFG-150でした。そしてこのFG-180とFG-150は通称ライト・グリーン・ラベルと呼ばれるラベルでスタートします。1968年には皆さんお馴染みの赤ラベルへと変わっていきますが、今回入荷のFG-230は、180や150に先駆けて1967年から赤ラベルで登場したモデル。FG-110と共に実は赤ラベルFGとしては最も古い歴史を持つモデルなんですね~。

ラミネイト・スプルースTOP、ラミネイト・マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、実測48mmナット、636mmスケールのFGボディーの12弦。音叉マーク&トライアングル・トラス・カバーのいわゆる後期型の1本です。

サウンドはヤマハらしいダイナミックなサウンド!オール合板とは思えないくらいのたっぷりとした音量があり、充分使えるサウンドです。低音もタイトながらしっかり出ていて、そこに副弦の倍音感がかぶさり、シャラシャラと12弦らしい心地よいサウンドを響かせます。オール合板ボディーのタイトなサウンドが逆に12弦には合ってるようにも感じます!

楽器のコンディションは、年式なりの小キズがありますが、全体的に薄くオーバー・スプレーされていて、一見かなり綺麗に見えます。全体的にマットな仕上がりになっていますので、手触りはサラサラとして気持ちいいですが、ボディー・トップにはいくつか打痕がある上から塗装が吹かれていますので、いくつかシミのように見えるキズの跡が見て取れます。

ネック・コンディションは良好で概ねストレートですが、トラスロッドはほぼ限界まで来ています。現状での弦高は12フレット上で1弦側、12弦側共に2.7mmくらいあります。サドルの下には0.5mmくらいのシムが1枚入っていますので、それを抜けばもう少し弦高が落ちますが、そうすると4弦、6弦の主弦にテンションが掛らず、少しビビる感じがします。現状でもローコードを弾く分には全然問題なく使えると思います。フレットは特に気になる凹みも無く、充分な高さが残っています。

ロッドほぼ限界の為、保証なしの現状渡しとさせて頂きますが、今後ネックが動く事も無いでしょうし、現状でも極普通に使えます。

12弦って全ての曲で使えるわけでもないので、こういう安いけどしっかり12弦サウンドを奏でてくれるギターも重宝するのでは?!

ケースは汎用のハード・ケースが付属していますが、留め金が1つ欠損しています。持ち運び等、ケースとしての機能には問題ありません。