YAMAHA FG-700S 1974年製
  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

激レア!!ヤマハ・ブラック・ラベルFG-700S!!

伝説のヤマハFGシリーズ。ライト・グリーン・ラベルから始まるヤマハFGシリーズは、ミュージシャンなどの使用に因り、赤ラベルFGが最も有名ですが、徐々に進化を遂げた70年代中盤のブラック・ラベルも様々なバリエーションが増え、ファンの多い人気の時代です。今回入荷は1974年~75年の僅か1年4か月しか生産されなかった貴重なブラック・ラベルの中でも特に個体数の少ないFG-700S!ギブソンを意識しながらもヤマハらしい和のテイストもしっかり盛り込まれた存在感バリバリの1本です!

ラミネイト・スプルースTOP、ラミネイト高級アフリカン・マホガニーSIDE&BACK、アフリカン・マホガニーNECK、パリサンドル(ローズウッド)指板&ブリッジ、実測44mmナット、635mmスケールのヤマハ・ウエスタン・ボディー。このモデルの最大の特徴はPGとブリッジ。ギブソンを意識したアジャスタブル・ブリッジと、蝶が舞うPGが鮮烈な印象を与えます!このPG、ハミングバードを模したものと思われますが、さながらハミング・バタフライもしくはフライング・バタフライといった感じですね(笑)。このヤマハのPGデザインって後のFG-500Sや四天王のひとつL-54などを見てもどれも個性的でありながらどこか和のテイストが感じられるデザインで素晴らしいですよね!個人的には本家のデザインより優れていると思います(笑)。

そのサウンドは、、、ジャリザクなカッティングトーンです!オール合板ボディーなので当然上品なサウンドではありません(笑)。ジャリジャリザクザクと鳴るサウンドは、アジャスタブル・ブリッジならではのサウンドで、オール合板ボディーでは一番有名なFG-180みたいな音の出方とも違います。70年代のヤマハのオール合板って経年も手伝い、かなり野太くごっつく出る印象ですが、あれのローをカットしたようなサウンドです。また、635mmスケールとヤマハにしては短めのスケールですので、短いスケールならではのテンションの緩んだ暴れる感じもあり、唯一無二なアジャスタブル・サウンドになっています。決して胴鳴りのするサウンドではありませんので、いい音かどうかと聞かれると言葉に詰まりますが、、個性的でけたたましいサウンドであることは間違いありません(笑)!

楽器のコンディションは小キズや使用感、経年感はありますが、トータルで見るとまずまずの美品コンディションと言えるかと思います。細かく見ていくと、全体的に小さい打痕や擦り傷、スレなどは多数あります。また、打痕のうちのいくつかは、上からタッチアップされているような箇所もあります。決してミント・コンディションと言えるようなコンディションではありませんが、まぁ物が無いだけに贅沢は言えませんね(笑)。。

ネック・コンディションは良好で概ねストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度にセッティングしていますが、アジャスタブル・サドルはまだ上下どちらにも可動しますので、お好みの弦高にセッティング可能です。フレットは何度か摺り合わせされているようで、全体的にやや低めになっていますが、特に気になるような凹みも無く、一番減っている箇所でもオリジナルの6割程度の高さが残っています。

このモデルをお探しだったヤマハ・ファンは言うに及ばず、個性的でインパクトのあるギターをお探しだった方にも是非オススメの存在感バリバリの1本です!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

SN:40608