販売済YAMAHA L-12S 1978年頃

SOLD OUT

  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

ギブソンをモチーフにしたレア・モデル!!オール単板ボディーL-12S!!

ヤマハ伝統のLシリーズ。1974年からそれまでのFGシリーズの上を行く最上位ラインとしてスタートしたLシリーズ。1975年には後にL四天王と呼ばれるようになるL51~L54までのカスタム・モデルが出揃います。今回入荷はL-51と並び個体数が非常に少ないL-54の普及価格帯モデルとして生産されていたL-12S!絵柄PGにアジャスタブル・ブリッジの採用など、ギブソンを意識したヤマハ出色のレア・モデルです!

ソリッド・スプルースTOP、ソリッド・アフリカン・マホガニーSIDE&BACK、アフリカン・マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、オリジナル・アジャスタブル・サドル、実測44.4mmナット、651mmスケールのヤマハ・オリジナル・ウエスタン・ボディー。美しいオレンジ・サンバースト・フィニッシュや絵柄入りのピックガード、アジャスタブル・ブリッジ等々ギブソンのハミングバードを意識したモデル。FG-700SやL-7Sなど、ヤマハのハミングバード・タイプと言えば、蝶が舞うPGを連想しがちですが、こちらはシジュウカラだかヤマガラだかのバード・インレイの入ったL四天王のひとつ、L-54に付いているPGと同じ物が使われているせいか、高級感がグッと上がります!

サウンドはアジャスタブル・ブリッジ特有のチャリチャリチリチリと鳴る独特なサウンドながら、オール単板ボディーならではの箱鳴り感も感じられ、ハイからローまでバランスの良いサウンドになっています!マホガニー・ボディーらしい重すぎず軽やかに爽やかに抜ける中低域の箱鳴り感に、アジャスタブル・ブリッジならではのエッジの効いた高音がブレンドされ、ヤマハの他のモデルではあまり体験したことの無いような一種独特の魅力あるサウンドを響かせます。音圧感も充分にありますので、ストローク等のフラットピックにも充分使えますし、適度なサスティーンと音のしなり感もありますので、アルペジオ系のフィンガー・スタイルでも充分使える個性的且つオールマイティーなサウンドと言えるでしょう!

楽器のコンディションは、トータル的にはキズの少ないかなりの美品コンディションを保っていますが、ブリッジ下に2本、クラック修理跡があります。センターより少し6弦寄りの所に、ブリッジ下からエンド部まで一直線にクラック・リペアー跡が1本あり、センターより1弦寄りの所に、ブリッジ下から5cmほどのクラック・リペアー跡があります。それぞれのクラックはしっかり接着され、裏からは補強のクリートも打たれていますので、強度的な心配はありません。6弦寄りの方は少しだけ目立ちますが、どちらもクラック修理としては比較的綺麗に処理されていますので、そんなには気にならないかと思います。その他は、小さい打痕や擦り傷など散見できますが、年式から考えるとキズの類は極端に少なく、充分美品コンディションと言える部類かと思います。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。アジャスタブル・サドルは、まだ上下どちらにも可動しますので、お好みの弦高にセッティング可能です。フレットはローフレット1、2弦にいくらか減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナルの6割以上の高さは残っていますので、まだ当分リフレットの心配も無いでしょう。

滅多に流通する事の無い激レア・モデル!なんと今なら弟分のL-7Sも入荷してますので、セットでコレクションするのもオツですよね(笑)!

ヤマハ・オリジナル・ハード・ケース付き