YAMAHA L-15 Jacaranda 1981年製
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プレイヤビリティー抜群の後期型L-15!!

ヤマハ伝統のLシリーズ。L四天王は流石の高値となり、なかなかおいそれと手が出る存在ではなくなってしまいましたが、当時の価格が比較的抑え目で、且つハカランダ単板SIDE&BACKのL-10やL-15は、現在でもハカランダ単板物としては比較的安価に入手出来るため、非常に人気があり、それ故に市場に流れる個体数も少ない稀少なアイテムとなっております!今回入荷は81年製のL-15。いわゆる後期型の個体ですが、L-10と違いL-15の方は最後までSIDE&BACK材にはハカランダが使われていました!

エゾ松単板TOP、ハカランダ単板SIDE&BACK(バック3ピース)、マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、実測44.1mmナット、651mmスケールのヤマハ伝統のオリジナル・ジャンボ・ボディー。78年頃を境に前期型と後期型に分かれるLシリーズは、一般的には前期型の方が重宝される傾向にありますが、L-15に限っては前期型がウエスタン・ボディー、後期型がジャンボ・ボディーとボディー形状が異なるため、人気は二分します。よりヤマハらしいシェイプの後期型の方が探している方も多いように感じます。ボディー内のインナー・ラベルにはもちろんテリー中本氏の直筆サイン入りです!

サウンドはハカランダらしいエッジ感のあるサウンドに、ヤマハならではの剛性の高いサウンドがブレンドされ、バリンバリンに豪快なハカランダ・サウンドを奏でます!ブライトで直進性の強いサウンドは、マーチンのような弾力性のある色っぽいサウンドとは一線を画しますが、この男らしくゴンゴンと抜けるサウンドこそがヤマハのハカランダ・サウンドの真骨頂かと思います!フラットピックで掻き鳴らせば、カリッカリに乾いた豪快なハカランダ・サウンドをご堪能頂けますし、フィンガーで爪弾けば一変、エッジの立ったブライトなサウンドながら、ハカランダらしい艶のあるサスティーンが得られ秀逸です!

楽器のコンディションは、年式の割にはキズも少なく、綺麗なコンディションを保っていますが、ボディー・トップに1か所やや目立つキズ修正跡があります。1弦側の指板脇、PG上部に3mm大ほどのやや深めの打痕が2つ有り、上からラッカーを盛ってタッチアップされています。ラッカーが乗っかっている分、色のトーンがややダークになり、少し離れて見てもそれと分かりますが、他が綺麗なだけにやや目立つくらいなので、約40年間使われてきた楽器として見れば、そんなに気になることは無いかと思います。その他にもボディー・トップにはコツコツとぶつけたような小さな打痕や弾きキズが確認出来ますが、ほとんどが光の反射で見て初めて気付く程度のキズばかりですので、余程キズに敏感な方でなければ気にもならないモノばかりかと思います。ボディー・バックにもいくらかの擦り傷があり、ネックにもちょんちょんとキズが散見出来ますが、演奏性はスムーズですので、取り立てて気になるような箇所は無いかと思います。指板のローフレットにはいくらか押弦の跡が見て取れますが、凹んでいるという程でもありません。その他はジャパン・ビンテージに付きものの塗装の白濁も無く、全体的にはかなりの美品コンディションと言えるかと思います。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側1.8mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットはローフレットにいくらかの減りが確認出来ますが、一番減っている箇所でもオリジナルの8~9割程度の高さが残っています。

入荷の度に直ぐに売れてしまう人気モデルです!お探しだった方はお早めにご検討下さい!

ケースは近年物のヤマハ・デラックス・ハード・ケースが付属します。

SN:01828