販売済YAMAHA LA-57X Custom 1986年製

SOLD OUT

  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

豪華絢爛なカスタム・モデル!!ほとんどキズの無い極美品LA-57X Customが入荷しました!!

「日本人の感性と体格を意識して設計されたギター」というテーマに沿って企画・製造されていたLAシリーズ。ウエストコースト・サウンドを想起させるような反応の良いタイトで明瞭なサウンドながら、小ぶりなボディーには無い、ミドルのパンチがしっかりとあるサウンドは斬新且つ唯一無二の存在です。通常のドレッドノートより気持ちスリムで、体にフィットするボディー・シェイプと、ヤマハ独特のティンテッド・カラーが、生産中止となった今でも、なお根強い人気のシリーズです!今回入荷はLAシリーズ最上位機種のLA-57カスタムを基に様々なカスタム・オプションが加えられた完全ワンオフのカスタム・オーダー品の逸品!見た目もサウンドも文句なしのゴージャス極まりない1本です!

最高級スプルース単板TOP、最高級ハカランダ単板SIDE&BACK(バック3ピース)、マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、実測43mmナット、651mmスケールのLAボディー。LA-57カスタムは、LAシリーズ最上位機種ながら比較的シンプルな装飾でしたが、それを基にLL-55をも凌ぐような豪華インレイが施された仕様。ポジション・マークやブリッジ・インレイには豪華ながらヤマハらしい気品溢れるナパバレーグレープス・インレイが施され、ハカランダのサウンドホール・リングには6mm幅のアバロン・ロゼッタが輝きます。ヘッド及びボディー・トップ&バックにはキラキラと輝くソリッド・アバロン・トリムが入れられ、メイプル・バインディングでまとめられた美しくも豪奢で気品溢れる佇まいになっています!

サウンドは反応の良いブリリアントなサウンド!このボディー形状ならではの反応の良い立ち上がりと、しっかりと芯のある中域、輪郭のはっきりした低音、煌びやかで粒立ちの良い高音などが混然一体となり、LAモデルならではのタイトで抜けの良い煌びやかで艶のあるサウンドを響かせます。SIDE&BACKがハカランダなので、エッジ感のあるサウンドながら、音の芯もしっかり感じられる基音の太さに、貝巻きモデルならではの煌びやかな倍音とスズ鳴り感のあるサスティーンが絡み、高級感満点な上品で気品のあるサウンドをお楽しみ頂けます。フラットピックで掻き鳴らせば、重くなり過ぎない適度な塊感を持ったブライトなストローク・サウンドが得られますし、フィンガーで爪弾いても反応が良く、音の分離も良い煌びやかで艶のあるサウンドが得られますので、ジャンルやプレイ・スタイルやジャンルを問わず、このモデルならではのサウンドをご堪能頂けます!また、こちらのモデルには後付けでFishmanのMatrix-NatⅡピックアップが搭載されていますので、ライブやレコーディングにも即対応可能です!

楽器のコンディションは、ほとんどキズの無いほぼ新品同様と呼べるくらいの極上コンディションです!いくらかの経年感こそ感じますが、ぱっと見に目立つようなキズは皆無です。光にかざしながら子細に眺め回していくと、ボディー・トップの1弦側エンド部付近に1mmくらいのサリッと擦った擦り傷が1つ、指板の10フレットの1弦脇のメイプル・バインディングに1mmくらいのポツキズが1つ、ボディー・バックには衣服で擦れたようなうっすらとした数センチの擦り傷(というほど大袈裟なモノでもありませんが、、)が数本見つかるくらいで、40年近く前に作られた楽器として考えれば、ほぼほぼ無傷と呼べる最高のコンディションを保っています。透明PGはエッジ部分が少し白くなっていますが、浮きはありません。このヤマハの透明ガード、経年でどうしても空気が入り白くなってしまうんですよね。。一般的な透明ガードに比べ、ヤマハの物は少し厚みがあり、一度空気ががいってしまうと綺麗にするのが非常に困難ですが、こちらの個体はPGと木の密着度合が非常に良く、今後もこの状態を保っていくものと思われます。ここまで綺麗な透明ガードも珍しいんじゃないでしょうか?その他SIDE&BACKやヘッドのハカランダ材にはいくらかの塗装の引けが確認出来ますが、トータルで見ればおよそ年式を感じさせない極上のコンディションを維持しています!ボディー内部の革ラベルにはテリーさんの直筆で、このモデルをオーダーした方のお名前と製造年月、テリー中本さんのサインが入っています。

ネック・コンディションも良好で概ねストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.7mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにもまだ充分な余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットは3フレットまでそこそこ減っていますが、一番減っている箇所でもオリジナルの6~7割程度の高さが残っています。

現在ではLAシリーズ自体が滅多に市場に出てこないレア・アイテムとなっています。ましてやこんな豪華なカスタム・モデルとなると、二度とお目に掛かれない超ド級の逸品かと思います!

ケースも当時のヤマハ・カスタム・ケースが付属しますが、サイズがちょい大きいので恐らくLL用かと思われます。