YAMAHA LD-10 1990年製
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ゴールド・パーツ&アバロン風セル・バインディングが豪華な雰囲気を演出するLD-10!!

90年製LD-10の入荷です!LDシリーズは、当時ジャパン・メイドで生産されていたLLシリーズの普及価格帯モデルとして1990年から台湾高雄工場で生産が始まった中位機種です。LLシリーズのサウンド・コンセプトはそのままに、サウンド、仕上げ、価格のトータル・バランスを狙ったモデルとして大変人気のあったシリーズです。

ソリッド・スプルースTOP、パリサンドル(ローズウッド)SIDE&BACK、マホガニーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、スキャロップ・ブレーシング、実測43.5mmナット、651mmスケールのヤマハ・オリジナル・ジャンボ・ボディー。本物の貝ではありませんが、アバロン風セルで41スタイルのボディー・トリムがあしらわれた、見た目もサウンドもなかなか華やかなモデルです!

サウンドはLシリーズ譲りのバリンと豪快に鳴るパワフル・サウンド!SIDE&BACK合板の音のエッジのきつさは否めませんが、オール単板ボディー顔負けの豪快なサウンドを響かせます。元々伝統のLサウンドはゴツゴツと太めに男性的に鳴るサウンドですので、その雰囲気は良く出ていると思います。フラットピックで掻き鳴らせば、ちょっとうるさいくらいにバリンバリンと豪快なヤマハ・サウンドを響かせますし、フィンガーで爪弾いても適度なサスティーンを伴った粒立ちの良いサウンドが得られますので、プレイ・スタイルやジャンルを問わずオールマイティーにお使い頂けるサウンドかと思います。価格的には初心者向けな価格帯ですが、ベテランの方のセカンド・ギターとしても充分使えるサウンド・クオリティーかと思います!

楽器のコンディションは、ボディー・バックにヤマハによくある塗装の白濁傾向が見て取れますが、それ以外はキズの少ない美品コンディションです!ボディー・トップには米粒大にも満たないくらいの小さい打痕が5~6個発見出来ますが、遠目にも目立つようなキズは無く、色焼けもない非常に綺麗な顔付きを保っています。パッと見には気付かないと思いますが、、、PGが最初の位置からほんの少しずれていて、正確にはサウンドホール・リングにぴったりとは沿っていません。これは恐らく夏に高音でPGの接着剤が緩み、PGの自重で少し動いちゃって固まったものと思われます。

SIDE&BACKにはふわ~っと塗装の白濁傾向が見て取れます。サイドはほとんど気にならないと思いますが、バックは少し斑に見えますので、気になる人は気になるかな?しかし白濁にしては控えめなふわ~っとした白濁なので、使い出してしまえば気にもならないんじゃないかと思います。

ネック裏からヘッドに掛けては、目立ったキズも無く綺麗なコンディションを保っています。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにもまだ充分な余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットも気になるような凹みも無く、ほぼほぼ10割の高さが残っています。

初心者の方のエントリー・モデルとしても、ベテランの方のサブ・ギターとしてもしっかり使える汎用性の高い1本です!

ケースは近年のヤマハ・ライト・ケースが付属します。

SN:X-0249