YAMAHA Dynamic Guitar No.50 1960年代
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日本のアコースティック・ギターの原点!!ヤマハ・ダイナミック・ギターNo.50!!

日本における鉄弦のアコースティック・ギターの草分け的存在のヤマハ・ダイナミック・ギター。ネックが太かったり、弦高が高めだったりと、現代風なギターではありませんが、そのダイナミックなサウンドに根強い人気と支持を集めるヤマハ・アコースティック・ギターの原点となるギターです!今回入荷はNo.50。当時のカタログを見てもNo.50というモデルは存在しませんが、ダイナミック・ギターに詳しい売り主様の話によると、このNo.50というモデルは当時の輸出モデルだったそうです。

エゾ松単板TOP、楓単板SIDE&BACK、ネック材や指板、ブリッジ材質は不明、実測50mmナット、実測645mmスケール。クラシック・ギターにそのまま鉄弦を張ってしまったような朴訥素朴なギターですが、そのサウンドには驚く事必至です!

サウンドはとにかくラウド!何でこんな小さいサウンドホールなのに、こんな大きい音が出るんだろうと不思議になるくらい、良く鳴ってくれます。決して繊細なサウンドではありませんが、どこか泥臭く、素朴なサウンドは、ブルースや演歌にはぴったりのサウンドかと思います。フラットピックで掻き鳴らせば、ラウドでパワフルなサウンドを響かせますので、歌モノのバックなんかでも充分使えますし、こんなギターでロックなんかやっちゃってもカッコいいかも知れませんね(笑)。フィンガーで爪弾けばちょっとクラシック・ギターみたいな何とも言えない余韻のあるサウンドを奏でますので、アイディア次第であらゆるプレイ・スタイルでお楽しみ頂けるかと思います!

楽器のコンディションは、年式なりの小キズや使用感、経年感などありますが、致命的なキズやダメージは無く、ダイナミック・ギターとしてはまずまず良いコンディションと言えるかと思います。ボディーには全体的にびっしりとウェザーチェックが入り、指板は長年の使用でいくらか黒ずんでる箇所もありますが、まぁこの辺は貫禄ですね。エンドピンは外されて埋め木がしてありますが、オリジナルのエンドピンも付属しています。サドルは1mm径くらいのステンレスの棒に交換されています。オリジナルのサドルも付属していますが、オリジナルのサドルは3mm径くらいありますので、こちらに戻すと恐らく弦高が更に1mmくらい上がるものと思われます。

ネックは極厳密に言うと僅かに順反り気味ですが、ダイナミック・ギターとしては極普通で、むしろ状態は良い方です。現状での弦高は12フレット上で1、6弦共に3mmくらいの弦高があります。フレットはローフレットにいくらか減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナルの7割くらいの高さは残っています。

サウンドホール・ロゼッタにさり気なく貝の装飾も入ったお洒落なモデル。弾く楽器としてもインテリアとしてもノスタルジックな気分に浸れるギターです!

楽器の性質上保証なしの現状渡しでの販売とさせて頂きます。

ケースはまあまあちゃんとしたソフト・ケースが付属しています。