YAMAKI YW-60 1970年代
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ヤマキYWシリーズの上位機種YW-60!!白濁の少ない美品コンディションです!!

数あるジャパン・ビンテージ・ブランドの中でも特にマニアックでコアなファンが多く、且つ中古市場への流通が少ないヤマキ・ギター。今回入荷はそんなヤマキのYWシリーズの上位機種YW-60。バッファロー・インレイやモザイク・トリムなど、ヤマキらしさが光る1本です!

エゾ松単板TOP、ローズウッドSIDE&BACK、マホガニーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、実測43.2mmナット、640mmスケールのドレッドノート・ボディー。当時のカタログ等見てみると、最上位機種のYW-80のみSIDE&BACK単板との表記になっていますが、こちらの個体も杢目は表裏合っていて、単板に見えなくも無いです。。

サウンドはヤマキらしい骨太でストレートに飛ぶパワフル・サウンド!ガツンと音が立ち上がり、芯のしっかりした出音で密度の高いサウンドを響かせます。最近流行りのキレイキレイな倍音たっぷりなサウンドから比べると、倍音は少なめに感じられるかも知れませんが、これこそが昭和のフォーク・サウンド!って感じのサウンドですので、昔の日本の音楽をやるにはばっちりマッチするサウンドかと思います!フラットピックで掻き鳴らせば、バリンバリンと豪快なエッジ感のあるパワフル・サウンドを響かせますし、フィンガーで爪弾いても芯のしっかりした、それでいてサスティーンも充分なサウンドが得られますので、ジャパニーズ・フォークのみならずブルーグラスからフィンガー・ソロまでオールナイティーにこなせるサウンドかと思います!

楽器のコンディションは、キズの少ない美品コンディション!キズの少なさもさることながら、ヤマキに付きものの塗装の白濁が少ないのも特筆すべき点かと思います。ボディー・サイドやバック、ヘッド先端にすこし白濁は見られますが、ヤマキにしてはかなり状態が良いと思います。ほんと酷い個体だと全身真っ白、トップもまだらに白濁してる、、なんて個体も結構多いですから、それから比べれば可愛らしいもんだと思います。キズもかなり少なめです。ボディー・トップのブリッジ下辺りに10cmほどのひげみたいなうっすらとした擦り傷がありますが、それ以外は極浅いポツキズがいくつかある程度で非常に綺麗な顔付きです。ボディー・バックにもちょっとした小キズはありますが、気になるようなキズは無いと思います。ネックの11フレット裏に1cmほどの線状の打痕があり、こちらはやや深めなキズなので、気にする人は気にするかもですが、、まぁ場所的に演奏上気になるような箇所でも無いので、この位はご愛敬という事で。。。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.2mm、1弦側1.7mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにもまだ充分な余裕がありますので、ネック・セット角の良さが伺えます。フレットの減りもほとんど無く、充分な高さが残っています。

ヤマキ・ファンのみならず、このくらいのご予算で出来の良いギターをお探しの方にもオススメの1本です!

ケースはペラのソフト・ケースが付属します。

SN:220824