塗装の白濁が強めの為、格安のヤマハ・カントリー・ジャンボ、CJ-12Pの入荷です!!
ヤマハ・カントリー・ジャンボ・シリーズがスタートしたのは1977年の事。1975年に発表されたL四天王の1つであるL-52は80年夏頃にモデル名がCJ-52となり、CJシリーズの最上級モデルとなりました。今回入荷のCJ-12PはCJ-52の廉価版モデルですが、、ブラック・フェイスにホワイトWガード、、もう気分はCJ-52ですね!
ラミネイト・スプルースTOP、ラミネイト・アガチスSIDE&BACK、マホガニーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、実測43.4mmナット、651mmスケールのヤマハ・カントリー・ジャンボ・ボディー。
サウンドはジャンボ・ボディーらしいたっぷりとした音量感のあるダイナミックなサウンド!SIDE&BACKに使われているアガチスはメイプルにサウンド傾向が近いため、メイプル系ボディーらしい粒立ちが良く煌びやかなサウンドと、ジャンボ・ボディーならではの腹の底から響いてくるような胴鳴り、たっぷりとした中低域などが混然一体となり、艶やかで透明感がありながらもパワフルで存在感のあるサウンドを響かせます。フラットピックで掻き鳴らせば、バウンバウンと弾むような中低域に煌びやかで粒立ちの良い高音がブレンドされ、遠鳴りのする力強いサウンドが得られますし、フィンガーで爪弾けば、アガチスならではのコリッとした粒立ちの良さと艶やかな音色が強調され、深いリバーブ感を伴った美しいサウンドが得られますので、大きいボディーでありながらもあらゆるプレイ・スタイルに対応出来るサウンドになっています!
楽器のコンディションはキズの類は少なめなんですが、残念ながら全体的に塗装の白濁があります。ヤマハの黒の塗装って大概こうなりますね。。当時のAPXの黒なんかも白濁してまだらになった個体を良く見かけました。。こちらの個体も全体的にモヤモヤと塗膜が白濁していて、決して綺麗とは言えません。ボディーからネック裏まで塗装が白濁し、まだらになっていますが、不思議とヘッド・トップとヘッド・バックは白濁も無く綺麗です。ペグも新しいゴトー製のペグに交換されているせいもあって、ヘッドだけ見ていると新品のように見えるんですが、、。白濁のモヤモヤは気持ち悪いという方には絶対的に不向きですが、「ヤマハの塗装ってこうなるんだよね~」と理解している方ならそんなに気にならないかと、、、。目を細めて見るとそんなに気になりません(笑)。キズに関しては、擦り傷程度はちらほら散見出来ますが、この白濁を許容頂ける方ならまず気になるようなキズは無いかと思います。
ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側1.8mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットは思いの外減りは無く、充分な高さが残っています。
値段が値段なんで保証無しの現状渡しとさせて頂きますが、楽器としての機能には何ら問題ありません。
ケースはLEVY’Sの高級ギグ・バックが付属しますが、こちらもそこそこくたびれています。
SN:NH-538
東京都千代田区神田小川町3-24大栄堂第2ビル2F
tel&fax 03-3233-6808
open 12:30ー19:00
定休日/水・木曜日













