販売済GUILD D-40 1992年頃

SOLD OUT

  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日

ゴツンと野太いギルド・サウンド!!ウエスタリー工場製の92年頃のギルドD-40が入荷しました!!

マーチン、ギブソンと並びアメリカの三大アコースティック・ギター・メーカーとして名高いギルド。テイラー・ギターなどの台頭により、最近ではすっかり影の薄いメーカーになってしまった感がありますが、50年代~70年代のミュージック・シーンを支えた伝統のギター・メーカーです。今回入荷はフェンダー社に買収される直前の92年頃のD-40。伝統のウエスタリー工場で作られた1本です!

ソリッド・スプルースTOP、ソリッド・マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、実測43.4mmナット、650mmスケールのギルド・ドレッドノート・ボディー。ブレーシングなどの木取りが太く、全体的な重量が重たいのがオリジナル・ギルドの特徴で、それ故に野太くパワフルに鳴ってくれるオリジナル・ギルド・サウンドは、近年の新生ギルドとはまた一味違う醍醐味をお楽しみ頂けます!こちらの個体、製造年を92年頃としていますが、、D-40は92年に一旦ディスコンになり、その後99年から再生産が始まります。92年の最終シリアルは末尾884とされていますが、こちらの個体のシリアルは末尾885(笑)。92年の最終で作られた個体か、93年頭に作られてそのままディスコンになってしまったものかと思われます。

そのサウンドは煌びやかさを纏った優しく爽やかなマホガニー・サウンド!同じマホ・ボディーのD-35はいかにもギルドらしいガツンとエッジ感のあるサウンドのモノが多いように感じますが、こちらのD-40はそれよりはもう少し優しいマホガニー・サウンドで、マーチンD-18に少し寄せているサウンド・キャラクターのように感じます。フラットピックで搔き鳴らせば、ギルドらしいエッジ感きつめの豪快なサウンドを響かせますが、普通にストロークなんかすると、ギルドらしいエッジ感は残しつつもマホガニーならではの爽やかで透明感のあるサスティーンが絡み、ボリューム感たっぷりながら軽やかで爽やかなマホガニー・サウンドを奏でます。フィンガーで爪弾けばしっかりと発音されながらも重く鳴り過ぎないローにふくよかなミドル、透明感のある艶やかなハイなどが混然一体となり、美しいハーモニーをご堪能頂けます!

楽器のコンディションは、キズの少ない美品コンディションです!小キズこそ散見出来ますが、遠目にも派手に目立つようなキズは無く、ぱっと見にはかなり綺麗な顔付きです。光にかざしながら子細に眺め回していくと、ボディー・トップの6弦側ブリッジ下辺りに5cmくらいの長さで何か硬いモノを引き摺ったような浅いキズが発見出来ます。指の腹で撫でると凹凸は感じますが、表面が僅かに凹んでいる程度なので、見た目はほとんど目立ちません。その他にはPG周辺にいくらかのピッキング跡が見え、小さいポチキズや擦り傷なども散見出来ますが、ほとんどのキズが光の反射で見れば気付く程度の些細なキズばかりですので、30年以上前に作られた楽器として見れば充分美品コンディションと言えるかと思います!

ネック・コンディションも良好で綺麗にトレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットはローフレットにちょんちょんと弦の跡が付いている程度で、まだまだ充分な高さが残っています。

ギルドらしいダイナミック且つウォームなサウンド!他人とは違うギターをお探しの方にもオススメのギルドらしい個性豊かな1本です!

オリジナル・ハード・ケース付き

SN:DD400885