Creek Time Machine Series CJFG 1957 Aged 2020年製
  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日

現在では日本国内での入手が困難となった三木楽器さんプロデュースの傑作クリーク!!

しかも稀少な初期ギブソン・ヘッドのCJFGが入荷しました!!

三木楽器さんが展開するCreekギター。三木楽器さんが所有する膨大な数のビンテージ・ギターの中から、プリ・ウォーJ-35、1957年J-45、1959年サザン・ジャンボをセレクトし徹底的に研究、国内工房にてその再現を目指した超話題となった傑作です!しかし残念ながら現在では日本国内での販売は休止中で、アメリカのみで販売されているようです。今回入荷は1957年J-45をレプリカしたCJFG 1957。ちょっと驚きの完成度です!

トリファイド・シトカ・スプルースTOP、マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ハカランダ指板&ブリッジ、57年スタイル・ノン・スキャロップ・ブレーシング、実測42.8mmナット、24.75インチ・スケールの16インチ・ラウンド・ショルダー。PGは50年代風なやや大ぶりなべっ甲柄の流し込みセルロイド・ガードを当時と同じくアンダー・フィニッシュで仕上げ、ブリッジ両サイドのパール・ドットもただの飾りでは無くちゃんとネジ止めした上での隠しパール・ドットという徹底ぶり!品よく入れられたウェザーチェックや小傷に至るまで、本物のビンテージJ-45と見紛う程の完成度です!そして今回入荷の個体は、初期ロッドのセンター・ディップ・ヘッドというのも嬉しいポイントかと思います!

サウンドもなかなか迫真のギブソン・ライクなサウンド!トリファイドされたトップと極薄の塗装、研究し尽されたブレーシング構造などにより、ビンテージ・ギブソンのようなザクザクと軽快なサウンドに仕上がっています。本物のビンテージと比べるとやはり音が若いと言うか、、ちょっと音が綺麗すぎる感は否めませんが、ビンテージ・ギブソンのサウンドに慣れていない方ならあっさり騙されそうなレベルにまでは到達しています(笑)!フラットピックで搔き鳴らせば、反応良く軽快なサウンドの中に、ギブソン風なガラガラと鳴る大味感もちゃんと出ていますし、フィンガーで爪弾いてもボディーの中で共鳴するギブソンならではのミドルに集まるリバーブ感が上手く表現されています。所詮国産と思って弾くと驚く事間違いなしの、威風堂々のビンテージ・ギブソン風サウンドをご堪能頂けます!また、こちらの個体には後付けでアクティブのピエゾPUが搭載されていますので、ライブやレコーディングにも即対応可能です!

楽器のコンディションは、新たなキズはほとんど無さそうですが、トップにクラック修理が2か所あります。まず本物のギブソンでもよくあるPG内側のラインに沿って入るクラックが1弦側指板脇にあります。これは当時のギブソン同様、セルロイド製のPGをアンダー・フィニッシュで仕上げている関係で、経年変化でPGが反ってきて割れちゃうんですね。まぁより本物っぽいというか、、(笑)。サウンドホールからブリッジのラインに掛けてはクラックは入っていません。また、ぱっと見にはただのウェザーチェックに見えますが、6弦のブリッジ下からエンド部まですーっとクラックが入り接着修理されています。それぞれしっかり接着され、ボディー内部からは補強のパッチが貼られていますので、今後お使い頂くのに強度的な不安は無いでしょう。外見上も指板脇は少し目立ちますが、ブリッジ下はほとんど目立ちません。元々エイジング加工された小キズやウェザーチェックと相まって、とても自然な感じなので、どうしても修理跡有りはイヤという方でなければ大して気になる程でも無いかと思います。キズに関しては、どれが元々のエイジド加工でどれが新しく出来たキズかの判断は出来ませんが(笑)、見た感じ新たに付いたようなキズらしいものは見当たらないので、キズやウェザーチェックに関してはほぼ新品時のままかと思われます。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側1.9mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにももう少し余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットはローフレットにちょんちょんと減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナルの8~9割程度の高さが残っています。

非常に話題となったクリークですが、諸事情により現在では国内販売は休止中です。アメリカから新品を逆輸入しようとすると、60万円オーバーになるようなので、チョイリペアーありでこの価格なら大納得のお買い得品かと思います!

ハード・ケース付き

SN:U2008-6