販売済YAMAHA L-5 後期型 1980年代

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経年感がやや強めながらプレイ・コンディションはバツグンの後期型L-5!!格安の1本が入荷です!!

ヤマハ伝統のLシリーズ。1974年から生産の始まったLシリーズは、時代のニーズと移り変わりに合わせて多種多様なモデル変更、スペック変更を繰り返しながら今も脈々と受け継がれているヤマハ・アコースティック・ギターの中核を成す名シリーズです。今回入荷は後期型のL-5。当時のLシリーズの中ではエントリー・モデルに位置するギターですが、ヤマハらしいダイナミックなサウンドをご堪能頂ける1本です!

ソリッド・スプルースTOP、コーラルローズSIDE&BACK、マホガニーNECK、パリサンドル(ローズウッド)指板&ブリッジ、実測44.4mmナット、651mmスケールのヤマハ・オリジナル・ウエスタン・ボディー。いわゆる後期型と呼ばれる1本ですが、前期型はスケールが636mmとミディアム・スケールだったのに対し後期型では651mmのフル・スケールになります。それ故によりダイナミックなヤマハ・サウンドが楽しめるのは後期型という事にになるかと思います。ヤマハのLシリーズはL-10のスペック変更などに因り、前期型の方が人気が高いイメージですが、このL-5に限っては後期型をお探しの方も多いのではないかと思います。正確な製造年はシリアルが消えてしまっている為判りませんが、80年~84年頃の個体と思われます。

そのサウンドはヤマハらしいエッジのきついブライトでダイナミックなサウンド!バリバリと豪快に鳴ってくれますので、SIDE&BACK合板のハンディはほとんど感じません。決して上品なサウンドではありませんが、昭和ヤマハらしい武骨でエッジのきついサウンドは充分にご堪能頂ける事と思います。フラットピックで搔き鳴らせばバリンバリンと豪快な出音で、遠達性の高い豪快なサウンドを響かせますし、フィンガーで爪弾いてもツルンとしたエッジの効いた粒立ちの良いサウンドが得られますので、ジャンルやプレイ・スタイルを問わず、オールマイティーにお使い頂けるサウンドかと思います!

楽器のコンディションは弾く為の楽器としてはバッチリ調整が行き届いていますが、見た目にやや強めの経年感が感じられます。バインディング周りの塗装がオレンジ色に焼けていて、焼けが木部にまで染み込んだ感じになっています。また、ヘッドに巻かれたバインディングは1弦側の首部分で変色が激しく、割れも見られます。触ると少しガサツキは感じますが、これで接着されているようなので、見た目だけの問題かと思います。そしてボディー・トップのブリッジ前と1弦側膨らみ部に何かステッカーでも貼っていたようで、日焼け跡が確認出来ます。その他にもSIDE&BACKには薄ぼんやりと塗装の白濁も見られますし、ネック裏にはカポで押されたキズが点々と付いていますので、決して美品ビンテージとは言えませんが、弾く為の楽器としてはバッチリなコンディションで、取り立てて大騒ぎするほどのキズは無いかと思います。

ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.4mm、1弦側1.9mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにはもうあまり余裕はありませんが、現状でも昭和ヤマハとしては抜群のプレイヤビリティーかと思います。フレットは1、2弦を中心にちょんちょんと減りが見られる程度で、一番減っている箇所でもオリジナルの8~9割程度の高さが残っています。

安価でヤマハらしい豪快なサウンドをお楽しみ頂けるお買い得な1本です!

ケースは汎用のギグ・バッグが付属します。