日本のアコースティック・ギターの原点!!ヤマハ・ダイナミック・ギター最上位機種No.80が入荷しました!!
日本における鉄弦のアコースティック・ギターの草分け的存在のヤマハ・ダイナミック・ギター。ネックが太かったり、弦高が高めだったりと、現代風なギターではありませんが、そのダイナミックなサウンドに根強い人気と支持を集めるヤマハ・アコースティック・ギターの原点となるギターです!今回入荷は最上位機種のNo.80。
エゾ松単板TOP、楓単板SIDE&BACK、ネック材や指板、ブリッジ材質は不明、実測49.8mmナット、実測645mmスケール。最上位機種ならではのボディーに入れられた螺鈿細工が存在感抜群のモデル。クラシック・ギターにそのまま鉄弦を張ってしまったような朴訥素朴なギターですが、そのサウンドには驚く事必至です!
サウンドはとにかくラウド!何でこんな小さいサウンドホールなのに、こんな大きい音が出るんだろうと不思議になるくらい、良く鳴ってくれます。決して繊細なサウンドではありませんが、どこか泥臭く、素朴なサウンドは、ブルースや演歌にはぴったりのサウンドかと思います。フラットピックで掻き鳴らせば、ラウドでパワフルなサウンドを響かせますので、歌モノのバックなんかでも充分使えますし、こんなギターでロックなんかやっちゃってもカッコいいかも知れませんね(笑)。フィンガーで爪弾けばちょっとクラシック・ギターみたいな何とも言えない余韻のあるサウンドを奏でますので、アイディア次第であらゆるプレイ・スタイルでお楽しみ頂けるかと思います!
楽器のコンディションは、年式なりの小キズや使用感、経年感や改造箇所などありますが、致命的なキズやダメージは無く、ダイナミック・ギターとしてはまずまず良いコンディションと言えるかと思います。まず改造箇所としては、弦高を現代風にするために、金属の棒のサドルが乗っかっていた箇所を削り、普通の牛骨サドルに改造されています。あの金属棒こそがダイナミック・ギターでしょ!と言う方もいるかも知れませんが、、こっちの方が数倍現代使いに向いていると思います。その上でPUもマウントしていたようで、お尻には12mm径のエンドピン・ジャックを付けていた穴と、その他にもネジ止めのエンドピンを付けていた穴が開いています。ネック・ヒール部にもネジ止めのストラップピンを付けていた穴が開いていますが、まぁこれが嫌ならまたピンを付ければ良いだけかと、、エンドピン・ジャック穴の方もコンバージョン・ピンで隠すとか手はあると思います。その他年式なりのキズやウェザーチェックなどありますが、総じて見ればよくあるダイナミック・ギターとしてはまずまず綺麗な方じゃないかと思います。
ネック・コンディションは良好でほぼほぼストレート、現状での弦高はブリッジを削っているお陰で1、6弦側共に12フレット上で2.5mm程度とダイナミック・ギターとしては驚異のプレイヤビリティーになっています。サドルにもまだ余裕がありますが、あまり低くし過ぎるとスルー・ブリッジからの角度が確保できなくなりそうな気もします。フレットはローフレットにちょこっと弦の跡が付いている程度でほぼほぼ10割の高さが残っています。
なかなか出ない最上位機種!お探しだった方はお見逃しなく!
楽器の性質上保証なしの現状渡しでの販売とさせて頂きますが、現状コンディション、プレイヤビリティー共に申し分ない逸品かと思います!
ケースも恐らく当時物と思われるハード・ケースが付属しています。
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