GIBSON Country Western 1959年製
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見た目もゴリゴリながらサウンドもゴリッゴリのパワフル・サウンド!!バック・クラック・リペアー多数の為、お安めの59年製C&Wが入荷しました!!

ギブソンを代表する人気モデルJ-45の上位機種として1943年から生産が始まったサザン・ジャンボ。ダブル・パラレログラム・インレイやマルチ・バインディングなど、J-45の上位機種らしい豪華な装飾とダイナミックなサウンドで人気を博す、J-45に並ぶギブソンの人気モデルです。そんなサザン・ジャンボのナチュラル・フィニッシュ・バージョンとして1954年からオプションでの生産が開始されたのが今回入荷のカントリー・ウエスタンです。カントリーとかウエスタンとかいかにもアメリカらしいネーミングは日本ではどうもイマイチ知名度が上がってこない感もありますが(笑)、サザン・ジャンボのナチュラル・バージョンとして考えると、サンバーストのサザン・ジャンボよりも相場が少しお安めの狙い目のモデルです!しかも今回入荷の個体はバックにクラック・リペアーが複数本ある為、相場よりも更にグッとお安い価格でのご提供です!

スプルースTOP、マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ハカランダ指板&ブリッジ、ノン・スキャロップ・ブレーシング、実測43.1mmナット、24.75インチ・スケールの16 1/8インチ・ラウンド・ショルダー。ネックは黄金ネックと呼ばれるしっくり手に馴染む59ネック、ブレーシングは一番人気の50年代後半ノン・スキャロップ・ブレーシングと、一番おいしいスペック、年式の1本です!

サウンドはガリンガリンに豪快に轟く超パワフル・サウンド!かなり弾き倒されていますので、ボディーの枯れ感、反応の良さは抜群で、パワフルでストレートに飛ぶラウドなギブソン・サウンドを存分にご堪能頂けます。フラットピックで掻き鳴らせば、パワフルでダイナミックな塊感のある爆音を響かせます。音の一音一音が野太く出ているせいか、音のエッジのきつさはあまり感じられず、全体的に一塊になってゴツーンと音が飛ぶ印象です。ここまで使い込まれていると、ボディーの枯れた感じも良く出ていて、充分なサスティーンもありますので、フィンガーで爪弾いても一音一音がしっかり発音され、且つ艶やかで透明感のある倍音とサスティーンを伴ったサウンドが得られますので、ジャンルやプレイ・スタイルを選ばず、真のギブソン・ビンテージ・サウンドを存分にご堪能頂ける事と思います!

楽器のコンディションは、年式なりのキズや使用感、経年感や修理歴などあります。修理歴としては、ボディー・バックに複数本のクラック・リペアーがあります。6弦側ウエスト部に5cmくらいのクラック・リペアーがあり、1弦側はセンター・シーム横からウエスト部まで、7~8cmくらいのクラックから10cm超えのクラックまで、トータルで6本のクラック・リペアー跡があります。見た目は少し目立ちますが、それぞれしっかり接着され、ボディー内部からはがっちりと補強のクリートが打たれていますので、今後お使い頂くのに、強度的な心配はありません。トップやサイドにはクラックは無く、まずまずの顔付きかと思います。過去にPUを色々付け替えていたようで、エンドピンはエンドピン・ジャックになっていますが、配線は外されダミーになっています。現状サドル下には何も入っていませんが、ブリッジの1弦側サドル脇に穴を埋めた跡が2つ有り、そのうちの1つはボディー内部を覗くと何やら配線のような紐が数センチ残されています。こんな場所からPUを通していたとは考えにくく、何故こんな場所に?って感じですが、、サウンド面に何か影響が出るようなものでもないので、そのままにしてあります。その他には指板の抉れなんかも確認出来ますが、演奏上は特に気にならないかと思います。

ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.6mm、1弦側1.8mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットはリフレットされてからまだあまり時間が経ってないようで、極端な凹みも無く、まだまだ充分な高さが残っています。

ギブソンは見た目やれてる方がカッコいい!とお考えの方や、サウンド重視のプレイヤーに是非一度お試し頂きたい、リーズナブル且つキラー・トーンの逸品です!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

SN:S8763-5